地震や台風、大雨はいつ起きるかわかりません。空き巣や強盗、ネットの不正アクセスのように、身近な犯罪への不安もあります。突破ラボの防災と防犯に関する記事を、目的別に1ページにまとめました。
防災グッズや備蓄の準備から、停電・断水したときの乗り切り方、家と自分の身を守る防犯対策、ネットの被害を防ぐ方法まで、いま必要なところから読んでください。
先に結論|「備蓄・連絡・戸締まり・パスワード」の4つから備える
- 水と食料は3日分、できれば1週間分。飲料水は1人1日3リットルが目安です。大きな災害に備えるなら、1週間分の備蓄が望ましいとされています。
- 家族との連絡方法と集合場所を決めておく。災害のあとは携帯電話がつながりにくくなることがあります。前もって話し合っておきましょう。
- 家の防犯は「入られにくくする」から。戸締まりや防犯カメラ、センサーライトなどで、狙われにくい家にすることが基本です。
- ネットの被害はパスワードと二段階認証で防ぐ。証券口座やネットバンキングは、使い回しのないパスワードと二段階認証で守りましょう。
目的別マップ|いまのあなたに合う記事は?
防災と防犯の記事を4つのグループに分けました。気になるところを選ぶと、その記事に移動します。
① 災害の前に備える(防災グッズ・備蓄・連絡方法)
自治体の防災ページでは、家庭での備えとして次のような目安を示しています。くわしいリストや、一人暮らし・家族・ペットがいる場合の備え方は、下の記事で紹介しています。
| 備えるもの | 目安 |
|---|---|
| 飲料水 | 1人1日3リットル。3日分を人数分(3日で1人9リットル) |
| 備蓄の期間 | 大きな災害のときは1週間分が望ましい |
防災グッズ・備蓄品の本当に必要なものリスト|地震・台風・有事に備える家庭の備蓄量と防災対策
非常用持ち出し袋の中身リスト|防災リュックに入れるもの・重さの目安と外出時の0次の備え
防災でラップが役立つ使い道10選|洗い物を減らす・止血・保温、ポリ袋調理まで
災害時に家族と連絡が取れないときはどうする?携帯がつながらないときの連絡方法と集合場所の決め方
② 停電・断水・ライフラインが止まったとき
災害のあと、電気・水道・ガスが元に戻るまでには時間がかかることがあります。食事やお風呂、トイレをどう乗り切るか、冷暖房が使えないときに熱中症や体の冷えを防ぐ方法、サイバー攻撃で社会のしくみが止まったときの備えを紹介しています。
停電・断水・ガスが止まったらどうなる?食事・お風呂・トイレの乗り切り方|ライフライン停止への備え
冷房・暖房が使えないときの暑さ・寒さ対策|停電した夏の熱中症、冬の低体温症を防ぐ温度管理
サイバー攻撃が起きたら生活はどうなる?病院・物流・交通・お金が止まった実例と、個人でできる備え
③ 家と自分の身を守る(防犯カメラ・護身グッズ)

一人暮らしの防犯対策も、家族で住む家の防犯も、空き巣や強盗を防ぐには、まず「この家は入りにくい」と思わせることが大切です。家庭用の防犯カメラの選び方と防犯対策、外出先で身を守るための護身グッズの選び方と、持ち歩くときの法律の注意点をまとめました。
④ ネットの被害を防ぐ(不正アクセス・セキュリティ)
パソコンやスマホを使う毎日では、ネットの被害への備えも欠かせません。セキュリティソフトは必要か、証券口座やネットバンキングが乗っ取られないための対策と、被害にあったときの対処法を紹介しています。
セキュリティソフトは必要?Windows Defenderだけで大丈夫か|おすすめ比較と個人でできる不正アクセス対策
証券口座・ネットバンキングの不正アクセス対策|乗っ取りの手口と被害にあったときの対処法
防災と防犯についてよくある質問
Q. 防災グッズで本当に必要なものは?
まずは水、食料、明かり(懐中電灯)、携帯トイレ、常備薬など、命と生活を守るものから準備しましょう。必要なもののチェックリストと備蓄量は「防災グッズ・備蓄品の本当に必要なものリスト」で紹介しています。
Q. 一人暮らしの防犯対策は、何から始める?
鍵を必ずかける、窓に補助錠をつける、玄関まわりを明るくするといった、入られにくくする工夫から始めましょう。防犯カメラや防犯グッズの選び方は「防犯カメラは家庭用でどれを選ぶ?」を参考にしてください。
Q. ネットバンキングが不正に使われたら、どうする?
すぐに金融機関に連絡して、口座の利用を止めてもらいましょう。パスワードの変更や警察への相談も必要です。手順は「証券口座・ネットバンキングの不正アクセス対策」でくわしく紹介しています。
まとめ|「もしも」の前に、できることから備える
災害も犯罪も、起きてから準備するのでは間に合いません。水と食料の備蓄、家族との連絡方法、戸締まり、パスワードの見直しなど、今日できることから1つずつ始めておきましょう。
上の目的別マップから、いまの自分に必要な記事を読んでみてください。
※この記事は一般的な情報をまとめたものです。お住まいの地域の避難場所や防災情報は、市区町村のホームページやハザードマップで確認してください。
このページの主な出典
- 沖縄県「災害に対するご家庭での備え」(飲料水の量と備蓄の期間の目安)
- 農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」(食品の家庭備蓄は最低3日分〜1週間分×人数分が望ましく、2週間分など多めの備えも大切)
情報確認日:2026年11月8日


