布団に入ってもなかなか眠れない。朝起きても疲れが残っている。そんな毎日が続くと、仕事や家事にも力が入りません。突破ラボの睡眠と疲れに関する記事を、目的別に1ページにまとめました。
睡眠の質を上げる習慣から、マットレスや枕の選び方、体の疲れをほぐす方法、家でくつろいで気分を切り替えるコツまで、いまの自分に合うところから読んでください。
先に結論|眠りと疲れは「時間・習慣・寝具」で見直す

- 大人は6時間以上の睡眠を目安に。厚生労働省の睡眠ガイドでは、大人は6時間以上を目安に、必要な睡眠時間を確保することをすすめています。
- 生活習慣と寝室の環境を見直す。同じガイドでは、食事や運動などの生活習慣、寝室の環境を見直して、眠って休めたという感覚(睡眠休養感)を高めることもすすめています。
- 体に合った寝具を選ぶ。マットレスや枕が合っていないと、朝の腰や首の痛みにつながることがあります。選び方は「マットレスの選び方」「枕の選び方」で紹介しています。
- 不調が続くときは病気が隠れていないかにも気をつける。睡眠ガイド2023でも、眠りの不調があるときは生活習慣の改善が大切としたうえで、病気が潜んでいる可能性にも気をつけるよう書かれています。眠れない、疲れが取れない状態が続くときは、医療機関に相談しましょう。
目的別マップ|いまのあなたに合う記事は?
睡眠と疲れの記事を4つのグループに分けました。気になるところを選ぶと、その記事に移動します。各グループのすべての記事は、マップの下で紹介しています。
① 眠れない・眠りが浅いとき
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、年代ごとに次のような目安を示しています。
| 年代 | 睡眠ガイド2023のすすめ |
|---|---|
| 小学生 | 9〜12時間を参考に睡眠時間を確保する |
| 中学生・高校生 | 8〜10時間を参考に睡眠時間を確保する |
| 大人 | 適正な睡眠時間には個人差があるが、6時間以上を目安に、必要な睡眠時間を確保する |
| 高齢者 | 寝床にいる時間が8時間以上にならないことを目安に、必要な睡眠時間を確保する。日中は長い昼寝を避け、活動的に過ごす |
時間だけでなく、朝起きたときに「よく休めた」と感じられる快眠が大切です。睡眠の質を上げる習慣や寝室づくり、不眠が続くときの受診の目安、昼間に眠くなるしくみなどは、次の記事で紹介しています。
快眠方法まとめ|睡眠の質を上げる習慣と寝室環境づくり、快眠グッズの選び方
眠れない日が続くなら|不眠のセルフチェックと受診の目安、オンライン診療という選択肢
眠くなる理由とは?食後・午後・生理前・車で眠いのはなぜか2つのしくみで解説
ショートスリーパーは健康に害がない?寿命・認知症のリスクと、本物か自称かの見分け方
脳がないクラゲも眠る|無防備な睡眠がなぜ必要なのか、最新研究でわかってきたこと
② 寝具を見直す(マットレス・枕)
毎日使うマットレスや枕は、体に合っているかどうかで眠りやすさが変わります。硬さや高さ、寝るときの姿勢に合わせた選び方と、人気の商品の比較をまとめました。
マットレスの選び方|硬さ・体重・寝姿勢で確認する5つのポイント
マットレスおすすめ4選|NELL・西川を高反発・ポケットコイル・腰痛対策・予算で比較
枕の選び方|高さ・横向き寝・手入れで選ぶポイント
おすすめ枕4製品を比較|西川・テンピュール・無印良品・エアウィーヴの選び方
寝具おすすめの選び方と商品一覧|マットレス・枕・ベッド・掛け寝具をまとめて比較
③ 体の疲れをほぐす(マッサージ・ストレッチ・アロマ)
肩や首のこり、足のだるさは、こまめにほぐすと楽になります。自分でできるマッサージやストレッチ、香りでリラックスする方法、話題のリカバリーウェアや冷水シャワーの効果を確かめた記事を紹介しています。
セルフマッサージのやり方|首・肩・背中・足の疲れをほぐす方法とグッズの注意点
ストレッチの効果とは?肩こり・腰痛・睡眠にうれしい理由と、効果が出るやり方【毎日5分】
アロマでリラックスする方法|リラックス効果のあるおすすめの香りと初心者の使い方・注意点
リカバリーウェアの効果は?一般医療機器と管理医療機器の違いと選び方
冷水シャワーの効果は本当?メリット・デメリットと危険性、正しいやり方を研究から検証
④ 家でくつろぐ・気分転換
疲れをためないためには、心を休める時間も大切です。座り心地の良いソファ選びや、家で映画を楽しむホームシアター、動画サブスク、昭和レトロの楽しみ方、猫との暮らしなど、家でくつろぐための記事をまとめました。
座り心地の良いソファの選び方|座面の高さ・奥行き・クッション材で、くつろげる1台を見つける
ホームシアターの作り方|6畳・一人暮らし・賃貸でもできる!必要なもの・費用とおすすめ機器
動画サブスクおすすめ比較|料金・無料期間でDMM TV・U-NEXT・Huluはどれがいい?
昭和レトロの楽しみ方|懐かしのドラマ・映画、カメラ、レコード、名車、昭和の遊びまで
猫の留守番は何日まで大丈夫?2泊3日・1週間の目安と、ペットシッター・ペットホテルの選び方
睡眠と疲れについてよくある質問
Q. 眠れないときは、どうしたらいい?
寝る前のスマホや遅い時間のカフェインを控える、寝室を暗く静かにするなど、まずは生活習慣と寝室の環境を見直してみましょう。具体的な方法は「快眠方法まとめ」で紹介しています。眠れない日が何週間も続くときは、「眠れない日が続くなら」を参考に、医療機関への相談も考えてください。
Q. 睡眠の質を上げるには、何から始める?
起きる時間をそろえる、日中に体を動かす、自分に合った寝具を使うといった基本から始めましょう。寝る前に体をほぐす方法は「ストレッチの効果とは?」も参考になります。
Q. 寝ても疲れが取れないのは、なぜ?
睡眠時間が足りない、眠りが浅い、寝具が体に合っていない、日中の疲れがたまっているなど、いくつかの理由が考えられます。生活を見直しても疲れが続くときは、病気が隠れていることもあるので、医療機関に相談してください。
まとめ|しっかり眠って、疲れを翌日に残さない
眠りと疲れの悩みは、睡眠の時間、生活習慣、寝具、体のほぐし方を少しずつ見直すことで軽くなります。できるところから1つずつ試して、自分に合う方法を見つけていきましょう。
上の目的別マップから、いまの自分に合う記事を読んでみてください。
※この記事は一般的な情報をまとめたものです。眠れない、疲れが取れない状態が続くときは、医療機関に相談してください。
このページの主な出典
- 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」(年代別の睡眠時間の目安と推奨事項)
情報確認日:2026年11月8日
