【PR】この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれています。一般的な情報の整理であり、個別の法律相談ではありません。
まず3つの質問で、相談先を決めましょう。
弁護士と司法書士では、できることの範囲が違います。先に「どちらに相談するか」を決めると、事務所の比較がぐっと楽になります。質問に「はい」「いいえ」で答えて進んでください。
Yes/No診断:弁護士と司法書士どっちがいい?
上から順に答えて、矢印の先を見てください
※Q3(闇金)で「はい」の人は、闇金の相談に対応している事務所を選んでください。下の表では、シン・イストワール法律事務所が対応しています。
弁護士事務所の比較表を見る ›
※相手の会社から訴えられ、地方裁判所での裁判になった場合は、司法書士は代理できません。その段階で弁護士への相談が必要になることがあります。
司法書士事務所の比較表を見る ›
※どちらか迷う場合は、弁護士に相談すれば、すべての手続きに対応できます。司法書士に相談して、途中で弁護士への依頼が必要になると、手間や費用が二重にかかることがあります。資格ごとの違いは「弁護士・司法書士・行政書士の役割の違い」でくわしく解説しています。
弁護士に進んだ人:弁護士事務所の比較表
順位はつけていません。表は横にスクロールできます
| シン・イストワール法律事務所 | ひばり法律事務所 | 東京ロータス法律事務所 | |
|---|---|---|---|
| 相談料 | 無料 | 無料 | 無料(何度でも) |
| 任意整理(1社) | 着手金58,300円 減額報酬:減額分の11% | 着手金22,000円+報酬金22,000円+実費5,500円 減額報酬:11% | 着手金5,500円〜+報酬金0〜11,000円+実費5,500円 (債務額・件数で変動) |
| 自己破産 | 着手金407,000円〜(同時廃止)+1社11,000円 | 着手金220,000円〜+報酬金220,000円〜 | 公式サイトで要確認 |
| 個人再生 | 着手金407,000円〜(住宅特則なし)+1社11,000円 | 着手金330,000円〜+報酬金220,000円〜 | 公式サイトで要確認 |
| 闇金の相談 | 対応(1件53,900円〜) | 対象外の可能性あり(相談前に確認) | 対象外 |
| 受付 | 年中無休 9:00〜21:00 | 平日中心(土日は予約制) | 土日祝も受付 |
| こんな人に | 闇金・違法業者の借入もある | 着手金と報酬が1社いくらか、総額を読みやすくしたい | 弁護士に任せつつ、任意整理の費用を抑えたい |
※金額は税込。各事務所の公式サイト等で公開されている情報をもとに整理しています(確認日:2026年10月27日)。費用・受付時間は変更されることがあり、借入状況によって総額は変わります。依頼前に必ず最新の案内と見積もりを書面で確認してください。
司法書士に進んだ人:司法書士事務所の比較表
1社あたり140万円以下の任意整理・過払い金請求が中心です
| はたの法務事務所 | アース司法書士事務所 | |
|---|---|---|
| 相談料 | 無料 | 無料 |
| 任意整理(1社) | 着手金0円 基本報酬22,000円〜 減額報酬:減額分の11% | 取引中:基本報酬11,000円〜 完済分:0円 減額報酬:なし |
| 自己破産・個人再生 | 司法書士は書類作成の支援が中心で、裁判所での代理はできません。手続きを任せたい場合は弁護士へ。 | |
| 相談のしかた | 全国出張相談無料。土日祝も受付 | 大阪市北区。電話は平日、メールは24時間受付 |
| こんな人に | 近くに事務所がなく、出張で相談したい | 減額報酬なしの料金で、費用をとにかく抑えたい |
※金額は税込。公式サイト等で公開されている情報をもとに整理しています(確認日:2026年10月27日)。「〜」は最低額で、借入状況により加算されることがあります。依頼前に総額の見積もりを書面で確認してください。
比べるときに見落としやすい3つのこと
- 総額で比べる:着手金・報酬金・減額報酬・実費を足して、借入先の社数をかけた金額で比べます。
- 本人と直接面談するか:弁護士・司法書士は、債務整理を受けるときに原則として依頼者と直接面談するルールがあります。
- 説明が書面で出るか:費用の内訳、デメリット、追加費用が出る条件を書面で確認しましょう。
費用が払えないときは法テラス
収入や資産が一定以下なら、法テラス(日本司法支援センター)で無料の法律相談や、弁護士・司法書士の費用の立て替えを利用できる場合があります。費用の目安は「債務整理の費用はいくら?」にまとめています。
よくある質問
Q. 債務整理は弁護士と司法書士、どっちが安い?
任意整理や過払い金請求では、司法書士のほうが費用を低めに設定している事務所が多い傾向です。ただし事務所ごとの差が大きく、弁護士でも安い事務所はあります。社数をかけた総額で比べましょう。
Q. 司法書士から弁護士に変えることはできる?
できます。たとえば途中で140万円を超える借入がわかった場合や、自己破産が必要になった場合です。ただし、すでに払った費用が戻らないことがあるため、最初の相談で手続きの見通しを確認しておくと安心です。
Q. 相談したら、必ず依頼しないといけない?
相談だけで終えることもできます。複数の事務所で話を聞いて、説明のわかりやすさや費用の総額を比べてから決めてかまいません。
参考:日本弁護士連合会「債務整理の弁護士報酬のルールについて」、法テラス「債務、貸付」、ひばり法律事務所「費用について」、東京ロータス法律事務所「サービスと料金について」。各事務所の情報は公式サイト等の公開情報によります(確認日:2026年10月27日)。
