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年末年始や連休の帰省・旅行。猫を飼っていると「留守番は何日まで大丈夫?」「2泊3日なら置いていける?」と迷いますよね。
この記事では、留守番の日数の目安、1泊2日・2泊3日で準備すること、3泊4日以上や1週間ならペットシッターとペットホテルのどちらがいいか、室温・エアコン・電気の考え方までまとめました。
猫の留守番は何日まで?目安は「健康な成猫で1泊2日」
猫専門病院の獣医師が監修した解説では、健康な成猫なら1泊2日程度までは留守番が可能とされています。それより長くなる場合は、ペットホテルやペットシッターを検討するのが基本です。
健康な成猫なら問題ないことが多い。飼い始めや留守番が初めての猫は、1〜3時間の短い留守番から慣らす
健康な成猫なら可能とされる範囲。水・フード・トイレを多めに用意し、室温を整える
無理に置いていくより、ペットシッターに1日1回来てもらうのがおすすめ
ペットシッターかペットホテルを利用する
子猫・持病のある猫・シニア猫は別です。離乳期の子猫はこまめな世話が必要で、短時間の留守番でも生後3か月以降が目安とされています。持病がある猫は、なるべく長時間の留守番を避けましょう。
1泊2日・2泊3日の留守番で準備すること
エサと水は「多め」に「何か所か」
- フードは傷みにくいドライフードが基本。食べ過ぎが心配なら、時間で出てくる自動給餌器が便利です
- 水は新鮮なものを、直射日光の当たらない場所に何か所かに分けて置きます。こぼしたときの保険にもなります
- 容量の大きい自動給水器を使うと、水切れを防げます
トイレは「頭数+1個以上」
トイレが汚れていると、猫が我慢したり粗相をしたりする原因になります。トイレの数は猫の頭数+1個以上が理想とされ、長めの留守番では予備を用意しておくと安心です。出かける直前に砂をきれいにしておきましょう。
危ないものを片づける
- コード類、ビニール袋、ひもなど、かじったり飲み込んだりしそうなものはしまう
- キッチンや浴室など、入られたくない部屋のドアを閉める
- 倒れやすい物、割れ物を高い場所から下ろす
猫の留守番中のエアコン・室温・電気
留守中に一番気をつけたいのが室温です。夏の閉め切った部屋は、短時間でも危険な暑さになります。夏も冬もエアコンはつけたままにして、直射日光が入らないようカーテンを閉めておきましょう。
- 夏:エアコンをつけたまま、カーテンを閉める。停電などに備えて、日の当たらない涼しい場所も用意
- 冬:エアコンで暖めつつ、毛布や猫用ベッドなど、自分で暖かい場所を選べるようにする。火を使うストーブはつけっぱなしにしない
- 電気:猫は暗くても動けるので、照明は必須ではありません。気になるなら、小さな明かりを1つつけておく程度で十分です
留守番を見守るおすすめグッズ
1泊2日の留守番や、ペットシッターと組み合わせるときに役立つのが、次のようなグッズです。
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グッズはあくまで補助です。故障や停電、体調の急変には対応できないので、2泊以上なら人の手を借りましょう。
3泊4日・1週間ならペットシッターかペットホテル
🏠 ペットシッター
- 場所
- 自宅に来てもらう
- 猫の負担
- いつもの家で過ごせるので、環境の変化が少ない
- 向いている猫
- 知らない場所が苦手な猫、多頭飼い
- 気になる点
- 鍵を預ける必要がある。来るのは1日1〜2回
🏨 ペットホテル
- 場所
- 施設に預ける
- 猫の負担
- 移動と知らない場所がストレスになる猫もいる
- 向いている猫
- 人の目がずっと必要な猫、持病がある猫(獣医師がいる施設)
- 気になる点
- 費用は日数分かかる。年末年始は予約が埋まりやすい
猫は環境の変化に敏感な動物なので、まずはペットシッターを検討し、持病や高齢で人の目が必要ならペットホテル、という選び方がおすすめです。
ペットシッター・ペットホテルを選ぶときのチェックポイント
- 第一種動物取扱業の登録があるか:ペットシッターやペットホテルは「保管」の業種にあたり、登録と、登録番号などを書いた標識の掲示が義務づけられています。ホームページや店頭で確認しましょう
- 事前の打ち合わせ・お試しができるか:初めてなら、短いお試し利用をすると安心です
- 緊急時の対応:体調が悪くなったときに、動物病院へ連れて行ってもらえるか
- 猫専用か:犬の声やにおいがない猫専用の施設は、猫のストレスが少なくて済みます
東京なら、猫専用のペットホテル「ねこべや東京」
ねこべや東京 港区本店
東京タワーから車で約5分。猫だけを預かる専門のペットホテルです。
- 全室が窓付きの個室(1家族1部屋)で、ほかの猫や犬と接触しない
- 24時間見られるWEBカメラつき。留守中も様子を確認できる
- 獣医師による健康チェック体制があり、投薬が必要な猫やシニア猫も相談できる
- 猫1頭・プライベートルームで1日7,700円(税込)から。初めての人向けのお試しプランもある
※料金・プランは変わることがあります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
ねこべや東京の公式サイトを見る →猫の留守番のよくある質問
Q. 子猫は何か月から留守番できますか?
短時間の留守番でも、生後3か月以降が目安とされています。離乳期の子猫はこまめな世話が必要なので、留守番は避けましょう。
Q. 2匹(多頭飼い)なら長く留守番できますか?
2匹いても、留守番できる日数の目安は変わりません。むしろトイレや水、フードの減りが早くなるので、頭数に合わせて多めに用意しましょう。
Q. 留守番のあと、猫が甘える・鳴くのはなぜ?
留守番のあとに甘えたり、よく鳴いたりする猫は珍しくありません。いつもより長くそばにいて、遊ぶ時間をとってあげましょう。吐く、下痢をする、食べないなどが続くときは、動物病院に相談してください。

ちいさなシェフの台所から来た方へ
猫シェフの料理動画で紹介した料理は、ちいさなシェフのレシピ帖で、人間用のレシピとして紹介しています。
