※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。Amazonのアソシエイトとして、突破ラボは適格販売により収入を得ています。
50代からの趣味に、ウクレレという選択。
「楽器はやったことがない」「楽譜が読めない」「指が動くか心配」。そんな大人の初心者でも始めやすいのがウクレレです。何から始めればいいか、どれを買えばいいか、どうやって練習すればいいかを、順番にまとめました。
- ウクレレが大人の初心者に向いている理由がわかる
- 何から始めるか、5つのステップがわかる
- 独学・教室・講座DVDのどれが自分に合うかがわかる
ウクレレが大人の初心者に向いている3つの理由
ギターやピアノより「最初の1曲」までが近い楽器です
一般的なソプラノサイズは全長50cm前後。ソファに座ったまま抱えられ、部屋の隅に立てかけておけます。弦は4本でナイロン系のものが多く、スチール弦のギターより指先が痛くなりにくいのも特長です。
ピアノや管楽器ほど大きな音は出ません。ただし生の楽器なので無音ではありません。集合住宅なら、早朝や深夜を避けるなど時間帯に気をつけると安心です。
C(ド・ミ・ソの和音)は指1本、Amも指1本。押さえるのが簡単なコードだけで弾ける曲があるので、「弾けた!」という体験までの道のりが短い楽器です。
趣味を持つ中高年は少なくありません。厚生労働省の「中高年者縦断調査」(2022年実施、67〜76歳が対象)では、「趣味・教養」の活動をしている人が52.5%と、半数を超えていました。教室に通うのは気が引けるけれど、家で何か始めてみたい。そんな人の最初の一歩として、ウクレレはちょうどいい大きさの楽器です。
ウクレレ初心者は何から始める?5つのステップ
この順番で進めれば、迷わず最初の1曲にたどり着けます
- ウクレレを1本用意する最初はソプラノかコンサートサイズを。チューナーやケースがついた初心者セットなら、別に買い足すものがありません。
- チューニングを覚えるウクレレは弾かずに置いておくだけでも音がずれていきます。クリップ式のチューナーか、スマホの無料チューナーアプリで、練習前に毎回合わせる習慣をつけましょう。
- 構え方と右手の弾き方を知る最初に正しく構えておくと、変なくせがつきません。右手は人差し指で弦を上から下へなでるように弾くところから。
- 簡単なコードを3つ覚えるC・Am・F(またはG7)の3つがあれば、弾ける曲がぐっと増えます。まずは指1本のCとAmから。
- 知っている曲を1曲弾いてみる練習曲より、自分が口ずさめる曲のほうが続きます。歌いながらコードを切り替える「弾き語り」に挑戦してみましょう。
初心者向けウクレレの選び方と値段の目安
サイズは4種類。最初の1本はソプラノかコンサートが無難です
| ソプラノ | コンサート | テナー | バリトン | |
|---|---|---|---|---|
| 大きさ | いちばん小さい | ひと回り大きい | さらに大きい | いちばん大きい |
| 音の特徴 | 軽やかで ウクレレらしい | 少し豊かで 聞きやすい | 深みがあり ソロ向き | ギターに近い |
| 向いている人 | 手が小さい人 まず試したい人 | 指が太めの人 長く続けたい人 | 中級者以上 ソロを弾きたい人 | ギター経験者 |
※大きさや音の印象は一般的な目安です。メーカーや個体によって違いがあります。
値段は、数千円のものから数十万円のものまで幅があります。初心者なら1万円前後のものを選ぶと、音程が安定しやすく、練習していてストレスがありません。あまりに安いものは、何度チューニングしてもすぐ音がずれることがあるので注意しましょう。
Amazonでウクレレ初心者セットを見る ›ウクレレ初心者におすすめの練習曲
コードが少なく、知っている曲から始めるのがコツ
ハワイアンだけでなく、童謡や昭和の歌謡曲・フォークも、ウクレレのやさしい音色によく合います。
独学・教室・講座DVD、どれで始める?
表は横にスクロールできます
| 独学 (YouTube・本) | ウクレレ教室 | 講座DVD (自宅で学ぶ) | |
|---|---|---|---|
| 費用 | ほぼ無料〜数千円 | 月謝が続く | 一度の購入 |
| ペース | 自由 | 教室の日程に合わせる | 自由 |
| 順序だった内容 | △ 自分で探す | ◎ | ◎ |
| 直接見てもらえる | × | ◎ | △(質問サポートがあるものも) |
| 向いている人 | まずお金をかけずに試したい | 仲間と楽しみたい 人前で弾きたい | 教室は気が引ける 家で順番に覚えたい |
※◎○△×は編集部の目安です。
YouTubeの無料動画は手軽ですが、「次に何を練習すればいいか」を自分で組み立てる必要があり、ここでつまずく人が少なくありません。教室に通う時間や気持ちの余裕はないけれど、順番どおりに教えてほしい。そんな人には、自宅で学べる講座DVDが合っています。
古川先生の初心者向けウクレレ講座とは
家で順番に学びたい大人の初心者向けの、DVD+教本セット
初心者向けウクレレ講座DVD(マナビーノ)
音楽教室を運営し、これまで1,600名以上を指導してきたギタリストの古川忠義先生によるウクレレ講座です。構え方やチューニングといった「初歩の初歩」から始まり、人差し指1本で弾ける曲、弾き語り、最後はメロディーも伴奏もウクレレだけで弾くソロへと、3段階で進みます。楽譜は、ドレミを読めなくても押さえる位置がひと目でわかるウクレレ用のものを使います。シニア向け雑誌「ハルメク」でも紹介されました。
| 価格 | 3弾セット 税込32,780円(クレジットカードは最大24回の分割払いに対応) |
|---|---|
| 内容 | DVD3枚(71分・52分・48分)、テキスト教本(A4判61ページ)、各弾のレッスン用楽譜 |
| 収録曲 | 歓びの歌、うみ、アロハ・オエ、ルージュの伝言、翼をください、贈る言葉、ふるさと、大きな古時計、オーラ・リー |
| 視聴方法 | DVDのほか、スマホ・タブレットで見られるオンライン視聴も選べる(視聴期限なし) |
| サポート | メールやLINEで質問でき、期限なし |
| 進み方の目安 | DVD1枚分をおよそ30日。もちろん自分のペースでOK |
| 楽器 | ウクレレがまだない人は、楽器つきの初心者向けウクレレ講座 楽器セット |
✅ こんな人に向いています
- 楽器も楽譜もまったくの初めて
- 教室に通うのは気が引ける
- ハワイアンより、懐かしい歌謡曲や童謡を弾きたい
- わからないところを質問できると安心
⚠️ 合わないかもしれない人
- すでにコードを押さえて弾ける中級者
- 本格的なハワイアンやジャズを学びたい
- まずは無料で試してから決めたい(自己都合の返品は、未開封・未使用で到着後1週間以内のみ)
※価格・内容は2026年10月時点の公式サイトの情報です。購入前に公式サイトでご確認ください。
先生に直接見てほしいなら、オンライン教室
DVDだけだと不安な人へ。自宅にいながら先生に手元を見てもらえます
「押さえ方が合っているか自信がない」「くせがついていないか見てほしい」。そんな人は、ビデオ通話で先生とつながるオンライン教室も選択肢です。教室に通う手間はなく、先生に直接アドバイスをもらえます。どちらもウクレレのレッスンがあります。
オンラインレッスン専門の音楽教室。プロ講師とのマンツーマンで、ウクレレのほかギターやベースのコースもあります。振替レッスンに対応していて、予定が読みにくい人でも続けやすい仕組みです。

現役プロミュージシャンが講師を務めるオンライン音楽教室。ウクレレを含む40種類以上の楽器・音楽を学べます。無料で体験レッスンを受けられるので、まずは先生との相性を試してみたい人に。

※料金やコースの内容は変わることがあります。申し込む前に各公式サイトでご確認ください。
よくある質問
Q. 楽器の経験がなく、楽譜も読めません。大丈夫?
大丈夫です。ウクレレには、押さえる場所を図で示した「コード表」や「タブ譜」があり、五線譜が読めなくても弾けます。まずは指1本で押さえるコードから始めましょう。
Q. 50代・60代からでも弾けるようになりますか?
ウクレレは小さく、弦が4本で押さえる力もそれほどいらないため、大人になってから始める人が多い楽器です。毎日10〜15分でも続けることが上達の近道です。
Q. どれくらいで1曲弾けるようになりますか?
個人差はありますが、コードが2〜3個の簡単な曲なら、毎日少しずつ練習して数週間で形になる人が多いです。焦らず、好きな曲を1曲ずつ増やしていきましょう。
Q. マンションでも練習できますか?
ピアノや管楽器に比べると音は小さめですが、無音ではありません。昼間に練習する、壁から離れた場所で弾くなど、時間帯と場所に気をつければ練習しやすい楽器です。もっと音を抑えたい人は、下の記事も参考にしてください。
まとめ:まずは1曲、弾けた喜びを
ウクレレは、小さく、音がやさしく、指1本から始められる、大人の初心者にとって入り口の低い楽器です。まずは1万円前後のウクレレとチューナーを用意して、C・Am・Fの3つのコードと、知っている曲を1曲。自分で順番を組み立てるのが不安なら、自宅で学べる講座を使うのもひとつの方法です。「何か始めたい」という気持ちを、今日から形にしてみませんか。
