※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。
「スマホ代が高い。でも格安SIMって、どれを選べばいいのか分からない」。大手キャリアの料金に不満があっても、回線やギガ数、支払い方法の違いが分かりにくく、乗り換えを先延ばしにしている人は多いはずです。
この記事では、格安SIMの選び方を回線・ギガ数・通話・支払い方法・速度の5つの順番で整理し、そのうえでソニーグループの格安SIM「NUROモバイル」の料金プラン、評判、デメリットを、向いている人・向かない人に分けて解説します。料金は2026年10月時点の情報です。
格安SIMの選び方は「回線→ギガ数→通話→支払い→速度」の順で決める
格安SIMは会社の数が多く、ランキングから選ぼうとすると迷い続けます。先に自分の条件で候補をふるい落とす方が早く決まります。次の5つを上から順に確認していきましょう。
1.回線の選び方:ドコモ・au・ソフトバンクのどれを使うか
格安SIMは、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を借りて通信サービスを提供しています。自宅や職場で今のスマホがよくつながっているなら、今と同じ回線を選ぶのが一番失敗しにくい方法です。山間部や地方で使うことが多い人は、普段どの会社の電波が入りやすいかを家族や知人のスマホで確かめておくと安心です。
また、今使っているスマホをそのまま使う場合は、選んだ回線にその機種が対応しているか(動作確認端末かどうか)も各社の公式サイトで確認しておきましょう。
2.ギガ数の選び方:過去3か月の使用量を見る
格安SIMで一番節約につながるのが、使う分だけのギガ数を選ぶことです。今の契約会社のアプリやマイページで、直近3か月のデータ使用量を確認しましょう。自宅でWi-Fiを使っている人は、思っているより少ないことがよくあります。
| 毎月の使用量 | 使い方のイメージ | 選ぶ容量の目安 |
|---|---|---|
| 〜3GB | LINE・メール・調べもの中心、家ではWi-Fi | 3GB前後の小容量プラン |
| 3〜10GB | 外でSNSや地図、たまに動画 | 5〜10GBプラン |
| 10〜20GB | 通勤中に動画や音楽をよく使う | 15〜20GB前後 |
| 20GB以上 | 家にWi-Fiがない、テザリングを使う | 大容量プラン |
余ったギガを翌月に繰り越せる会社なら、少し小さめの容量を選んでも困りにくくなります。
3.通話の多さで選ぶ:かけ放題が必要か
格安SIMの通話料は、専用アプリや通話オプションを使わないと30秒ごとに課金されるのが一般的です。仕事や家族との電話が多い人は、5分・10分・時間無制限などのかけ放題オプションを足した月額で比べましょう。通話はLINEで足りる人なら、オプションなしで十分です。
4.支払い方法で選ぶ:クレジットカードが必要な会社が多い
見落としやすいのが支払い方法です。格安SIMは本人名義のクレジットカード払いのみという会社が少なくありません。クレジットカードを持っていない人や作りにくい事情がある人は、口座振替やデビットカードに対応している会社から選ぶ必要があります。申し込みの最後で手続きが止まらないよう、最初に確認しておきましょう。
5.速度とサポートで選ぶ:昼の混雑とお店の有無
格安SIMは、昼休みや夕方など利用者が集中する時間帯に通信速度が落ちやすい傾向があります。昼に動画を見たり、外出先で仕事の通信をしたりする人は、速度の評判も確認しておきましょう。また、多くの格安SIMは申し込みもサポートもオンライン中心です。対面で相談したい人は、店舗がある会社を選ぶ方が安心です。
格安SIMのデメリット|乗り換える前に知っておきたいこと
- 昼や夕方に遅くなることがある:大手キャリアより混雑の影響を受けやすい
- キャリアメールが使えなくなる:@docomo.ne.jpなどのアドレスは、持ち運びサービスを使わない限り使えなくなる
- 手続きは自分で行う:SIMの差し替えや初期設定(APN設定)をオンラインの案内を見ながら行う
- 端末の割引が少ない:最新機種を大きな割引で買いたい人には向かないことがある
逆に言えば、この4つが気にならない人にとって、格安SIMは毎月の固定費を確実に下げられる手段です。月3,000円下がれば年間36,000円。退職や転職、借金の返済中など、家計を立て直したいときに最初に手をつけやすい固定費のひとつです。
NUROモバイルとは|ソニーグループの格安SIM
NUROモバイルは、インターネットサービス「So-net」や光回線「NURO 光」を手がけるソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営する格安SIMです。ドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線から選べ、どの回線でも料金は同じです。
NUROモバイルの料金プラン(音声通話付き・税込)
| プラン | データ容量 | 月額料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| バリュープラス VS | 3GB | 792円 | 一番安い基本プラン |
| バリュープラス VM | 5GB | 990円 | Gigaプラス・LINEのデータフリー対象 |
| バリュープラス VL | 10GB | 1,485円 | 同上 |
| バリュープラス VLL | 15GB | 1,790円 | 同上 |
| NEOプラン | 35GB | 2,699円 | 主要SNSのデータフリー、容量切れ後も最大1Mbps |
| NEOプランW | 55GB | 3,980円 | NEOプランの大容量版 |
| かけ放題ジャスト | 1GB | 930円〜 | 5分・10分・時間無制限の通話付き(ドコモ・au回線のみ) |
2026年10月時点の公式表示をもとに作成。初期費用は登録事務手数料とSIMカード準備料(またはeSIM発行手数料)で合計3,740円です。解約金とMNP転出手数料はかかりません。
NUROモバイルならではの3つの仕組み
- データの繰り越し:その月に余ったデータ容量を翌月に繰り越せる
- Gigaプラス:バリュープラス(VM以上)とNEOプランでは、3か月ごとに追加のデータ容量を受け取れる(受け取り手続きが必要)
- データフリー:NEOプランではLINE・X・Instagram・TikTokの対象機能、バリュープラスではLINEのトークなどでデータ容量を消費しない
2026年10月時点では、音声通話付きSIMの新規契約・乗り換えで、月額基本料が利用開始月を除いて12か月間割り引かれる申し込み特典も案内されています。特典の内容は時期によって変わるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。
PR|ソニーグループの格安SIM
NUROモバイル
- 音声通話付き3GBが月792円から(税込)
- 余ったデータは翌月に繰り越せる
- 解約金0円、ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べる
- 支払いは本人名義のクレジットカードのみ
NUROモバイルの評判|良い口コミ・悪い口コミの傾向
比較サイトや利用者の口コミを見ていくと、NUROモバイルの評判にははっきりした傾向があります。ここでは個別の声を引用するのではなく、多く見られる評価をまとめます。
良い評判:料金の安さ、繰り越し、SNSのデータフリー
- 小容量プランが安い:5GBで1,000円を切る料金は、格安SIMの中でも安い部類として評価されている
- NEOプランのコスパ:Gigaプラスを含めて1GBあたりで計算すると、大容量プランが割安になる
- SNSでギガが減りにくい:データフリーと繰り越しで、容量が足りなくなりにくい
- 開通手続きがかんたん:SIMのみ・eSIMの契約は迷わず進められたという声が多い
悪い評判:昼の速度、サポート、受け取り手続きの手間
- バリュープラスは昼に遅くなりやすい:混雑する時間帯の速度に不満を持つ声がある(NEOプランは専用の帯域を使う設計)
- 店舗がなくサポートが弱い:問い合わせはオンラインや電話が中心
- Gigaプラスを受け取り忘れる:自動では付与されず、期限内の手続きが必要
NUROモバイルのデメリットと注意点
月額料金の支払いはクレジットカードのみ
NUROモバイルの支払いは契約者本人名義のクレジットカードです。デビットカードやプリペイドカード、口座振替では月額料金を払えません。クレジットカードを持っていない人は、口座振替などに対応した別の会社を選びましょう。支払い方法で困っている人向けの選び方は債務整理中・ブラックリストでもスマホは契約できる?でも整理しています。
Gigaプラスは自分で受け取る必要がある
3か月ごとの追加容量は、案内メールが届いた月にマイページで受け取り手続きをしないと失効します。カレンダーに予定を入れておくと取りこぼしを防げます。
かけ放題ジャストはドコモ・au回線のみ
通話付きの「かけ放題ジャスト」は、ソフトバンク回線では選べません。ソフトバンク回線で通話が多い人は、バリュープラスに通話オプションを付ける形になります。
初期費用は3,740円かかる
事務手数料無料のキャンペーンを行う会社もある中で、NUROモバイルは初期費用がかかります。ただし初月の月額基本料は0円のため、初月で相殺される分もあります。
NUROモバイルが向いている人・向かない人
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 毎月のデータが3〜15GBで、とにかく安くしたい | クレジットカードを持っていない |
| SNSをよく使い、20GB以上を安く使いたい(NEOプラン) | 昼休みに動画やゲームを快適に使いたい(バリュープラス) |
| 回線を3社から選びたい | 店舗で対面のサポートを受けたい |
| 解約金なしで気軽に試したい | 端末を大きな割引で買い替えたい |
NUROモバイルのプランの選び方|ギガ数別のおすすめ
- 家ではWi-Fi、外ではLINEと調べもの程度→ VS(3GB・792円)
- 外でSNSや地図をよく使う→ VM(5GB・990円)
- 通勤中に音楽や動画も使う→ VL(10GB・1,485円)かVLL(15GB・1,790円)
- 毎月20GB以上、SNSも動画も多い→ NEOプラン(35GB・2,699円)
- 電話が多くデータは少ない→ かけ放題ジャスト(1GB・930円〜、ドコモ・au回線)
プランはあとから変更でき、適用は手続きした月の翌月からです。迷ったら少なめの容量で始め、足りなければ上げる方が無駄がありません。
格安SIMへの乗り換え(MNP)の流れ|電話番号はそのまま使える
- 今のスマホが使えるか確認する:SIMロックの有無と、乗り換え先の動作確認端末かどうか
- MNPの準備をする:今の会社でMNP予約番号を取る(ワンストップ方式に対応している場合は不要)。NUROモバイルでは予約番号の有効期限が10日以上残っている状態で申し込む
- 申し込む:本人確認書類と本人名義のクレジットカードを用意してオンラインで申し込む
- SIMを入れて開通・初期設定:届いたSIMを差し替えるか、eSIMを設定し、案内に沿ってAPNを設定する
大手キャリアの多くは、解約月の料金を日割りしません。月末ぎりぎりに申し込むと開通が翌月にずれ込み、今の会社の料金が1か月分余計にかかることがあるため、余裕をもって申し込みましょう。
格安SIMとNUROモバイルのよくある質問
Q. 格安SIMにすると、どのくらい安くなりますか?
使い方によりますが、毎月5GB程度しか使わない人なら、NUROモバイルのVMプランは月990円です。今の月額料金との差額に12をかけると、1年間の節約額の目安になります。
Q. NUROモバイルはどの回線を選べばいいですか?
料金はどの回線でも同じなので、今使っていてつながりやすい回線を選ぶのが基本です。通話付きのかけ放題ジャストを使いたい場合は、ドコモ回線かau回線を選びます。
Q. 無職や退職後でも格安SIMに乗り換えられますか?
SIMのみの契約で、端末を分割払いで買わないなら、職業や収入が理由で断られることは通常ありません。退職前後の手続きと合わせた考え方は退職後・無職でもスマホは契約できる?で解説しています。
まとめ|格安SIMは「自分の条件」から選べば失敗しない
格安SIMの選び方は、回線、ギガ数、通話、支払い方法、速度の順に条件を当てはめていくことです。NUROモバイルは、クレジットカードで払えて、データ量が3〜15GBの人、またはSNSをよく使って20GB以上を安く使いたい人にとって有力な候補になります。
スマホ代は一度見直せば、何もしなくても毎月の節約が続く固定費です。高いと感じたまま払い続けるのではなく、自分の使い方に合った料金に切り替える。それも生活を立て直す小さな突破口になります。
参考にした資料
情報確認日:2026年10月27日。料金・特典は変更されることがあるため、申し込み時は最新の公式情報をご確認ください。
