鰹のたたきに、辛子を合わせてみました。
ポン酢でさっぱり食べるのも好きですが、今回は少し趣向を変えて、粉辛子にごまだれ・麦味噌・ポン酢・にんにく・マヨネーズを合わせた特製だれで和えています。
ごまのコクに麦味噌の甘み、そこへ辛子の辛みとポン酢の酸味を重ねます。仕上げに青ねぎをたっぷり散らした、いつもとひと味違う鰹のたたきです。
材料の目安(2人分)
- 鰹のたたき:200〜250g
- 青ねぎ:2〜3本
特製辛子ごまだれ
- ごまだれ:大さじ2
- 麦味噌:小さじ1
- ポン酢:大さじ1
- マヨネーズ:小さじ1
- すりおろしにんにく:少々
- 粉辛子:小さじ1/2〜1
- 粉辛子を練るための水:適量
ごまだれは、しゃぶしゃぶ用など、お好みのもので。商品によって甘さや塩気が違うので、麦味噌とポン酢は少しずつ加えて調整してください。
作り方
1.辛子を練る
粉辛子を、商品の表示に従って少量の水で練ります。辛みは後から足せるので、最初は控えめに。練り辛子を使う場合も、少量から調整できます。
2.特製だれを作る
ボウルに麦味噌とポン酢を入れ、味噌を溶きのばします。ごまだれ、マヨネーズ、にんにく、練った辛子を加えて、なめらかになるまで混ぜます。
ここでひと口味見を。辛みを出したければ辛子を、酸味が欲しければポン酢を少し足します。
3.鰹を切る
鰹のたたきは食べやすい厚さに切ります。表面に余分な水分があれば、キッチンペーパーで軽く押さえます。青ねぎは小口切りにします。
4.食べる直前に和える
鰹をたれに加え、身を崩さないようにやさしく和えます。器に盛り、青ねぎをたっぷり散らして完成です。
たれを全部使わず、鰹の表面にからむ程度から加えると調整しやすくなります。
おいしく作るコツ
- 味噌は先にポン酢で溶く:最初に溶きのばしておくと、たれにダマが残りません。
- マヨネーズは少量に:主役は辛子。マヨネーズは全体をまとめる役として、控えめに使います。
- にんにくも控えめから:辛子の風味を味わえるよう、少しずつ足して好みの加減を探してください。
- 和えたら早めに食べる:時間がたつと鰹から水分が出て、たれが薄まります。
PR:この記事の商品リンクには広告(Amazonアソシエイト・楽天市場・Yahoo!ショッピング〈もしもアフィリエイト〉)が含まれます。Amazonのアソシエイトとして、有限会社スパシオンは適格販売により収入を得ています。
材料を通販で探す
この料理に合わせるなら、藁焼きの鰹のたたきと、コクのあるごまだれ、香りの立つ粉からしを。
このレシピで使う食材と調味料を、Amazonで探せるようにまとめました。「見る」は商品ページ、「探す」はAmazonの検索結果に進みます(生鮮品は地域で取り扱いが違うため、検索から選べるようにしています)。
| 材料(レシピで使う量) | 買う量 | Amazon |
|---|---|---|
| 鰹のたたき(藁焼き・冷凍) 200〜250g |
量・産地を選べます | 探す |
| 青ねぎ・小ねぎ(九条ねぎなど) 2〜3本 |
量・産地を選べます | 探す |
| 木曽路 ごまだれ 大さじ2 |
180g | 見る |
| ますやみそ 芳醇 麦みそ 小さじ1 |
500g | 見る |
| 馬路村 ゆずの村 ポン酢 大さじ1 |
500ml | 見る |
| キユーピー マヨネーズ 小さじ1 |
450g | 見る |
| S&B 本生 生にんにく(チューブ) 少々 |
43g | 見る |
| 山清 有機鬼からし(粉) 小さじ1/2〜1 |
30g | 見る |
価格・在庫・送料は各商品ページでご確認ください。
高知の藁焼き鰹のたたき 約400g(冷蔵・生)
近所で良い鰹が手に入らないときは、本場・高知の藁焼きを取り寄せるのも手。約400gで、このレシピのほぼ2回分です。
木曽路 ごまだれ 180g
特製だれの土台になる、しゃぶしゃぶ用のごまだれ。コクのあるタイプを選ぶと、辛子とポン酢に負けない味になります。
馬路村 ポン酢しょうゆ ゆずの村 500ml
鰹と同じ高知の、ゆずの香りが強いポン酢。たれに酸味を加えるほか、そのままたたきにかけても合います。
山清 有機鬼からし(粉からし)30g
このレシピの主役。チューブの練り辛子より、粉を水で練った辛子のほうが香りと辛みがはっきり立ちます。
価格・在庫・送料・販売元は、各ショップのページでご確認ください。生鮮品は配送日や保存方法もあわせてご確認ください。
辛子を主役に、コクと酸味を重ねる
今回の工夫は、辛子にいろいろな調味料を合わせたところです。ごまだれを土台に、麦味噌で甘みとコクを加え、ポン酢で酸味を。鰹のたたきに濃厚なたれがからみ、青ねぎが彩りと香りを添えてくれます。
まとめ
いつもの食材も、たれを変えると楽しみ方が広がります。鰹のたたきが手に入ったら、こんな食べ方もぜひ試してみてください。
